学校でも職場でもバイトでも
基本は一緒 まずは挨拶から
最初の1歩が肝心
新密度0%(赤の他人)から
新密度10%(顔見知り)へ
ステップアップ
どんな相手でも、最初は赤の他人。
学校でも、職場でも、バイトでも、
初めて会う人とは、
とかく緊張するものである。
「仲良くなれるかな?」
挨拶は先制のジャブでもあり 強力な武器
集団の中(ひとつの社会)にいると、
最初から、上手い具合に
仲良くなれる人もいれば、
辞めるまで、一言も話す事なく
去っていった人もいるだろう。
誰よりも女好きなくせに
全く 話せないwwww
毎日会っているのに、なぜ、
話す事ができなかったのか。
(「大嫌いだから」は、今回は無しとする。)
大抵の答えが、
「共通の話題が無い」、「話が続かない」、
「何を話したら良いかわからない」
と言った所だろう。
いわゆる、
コミュニケーション能力が無いという事である。
人を好きになった時にも、同じ相談が多い。
「どうやって話かけたら良いかわからない」
「何を話したら良いかわからない」など。
実際、コミュニケーション能力が無いと、
ほとんど、恋人はできない。
(屈指のイケメンは除く)
しかし、お前ら、安心しろ。
別に無理して
話さなくて良いのである。
( ゚д゚)マジッスカ!
この世の中には、会話以外にも、
言葉を交わすツールがある。
挨拶(あいさつ)である。
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挨拶は、あなたにとって、
好きな人に近づくための、
1番簡単で、1番確実な、
便利なツールとなる。 /(^o^)\ ナンテコッタイ
挨拶とは、元来、して当たり前(礼儀)なので、
あなたが好きな人に挨拶する権利は、当然ある。
挨拶されて、嫌な気分になる人はいないだろう。
朝、会った時に、「おはよう(ございます)」の
一言でも良いのだ。
たったそれだけで、あなたの好きな人の
脳の中に、
あなたの存在がインプットされるのである。
( ( ( ( (゚∀゚) ) ) ) ) トウロク カンリョウ
1日1回の挨拶を、
1週間くらい継続していると、
やがて相手は、あなたの顔や
声のトーンを自然と記憶してくれる。
すると、比較検討ができるようになり、
挨拶したあと、あなたが立ち去った後に、
「今日は笑顔で、
何か良い事があったのかな」とか、
「今日は、具合悪そうだな」とか、
一瞬だけ考えるようになる。
(*´∀`)ケイゾクハチカラナリ
これは、「相手がその場にいなくても、
その人のことを考える」時間が
できるという事である。
最初は、5秒くらいだろうが、
これが、非常に大切で、
この、「相手がその場にいなくても、
その人のことを考える」時間が長くなるほど、
「気になる存在」という事になる。
恋に落ちると、この時間は24時間となる。
(1日中、その人の事を考えているようになる)
そのうち、相手からも
挨拶してくれるようになるだろう。
こうなれば、相手から見て、あなたの存在は、
「他人」から
「顔見知り」に昇格したと言えよう。
オメデタ━━━━( ∀ )゚゚━━━━!!
ただし、挨拶をするにあたり、
最大限に注意しなくては
ならない事があり、
普段全くモテない男の場合、十中八九、
息がくさい
こんな息のくささで挨拶しようものなら、
即、逮捕される。
特に、おっはーの はーが特にくさい。
だから、
歯肉炎もちの男子は、ぶっちゃけ、
恋愛は あきらめた方が良い。
話を戻すと、
モテる人は、共通して、
どんなに仲良くなっても、挨拶を忘れない。
(見た目が、どんなチャラ男でも)
ただし、挨拶をするだけの仲の時点では、
まだカス同然である。
調子こいて、ライン交換を申し出ると、
確実に警戒されるので、
身の程を知る事が大切である。
ここで多くの人が行き急いで自滅する。
最悪の場合、犯罪者扱いされるので
要注意である。
挨拶だけする程度の仲じゃあ、
ライン交換はまだ早い。
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