安倍総理 ありがとう 俺みたいな下級戦士にも経済効果あってワロタわ (^p^）
精神論・根性論は不要
●アベノミクス３本の矢で俺の投資がヒャホーイ （ﾟ∀ﾟ,,）
●デフレ脱却からの大胆な金融緩和 キタコレー (ﾟ д ﾟ)
●日本に金が出回る からの 俺の投資にも恩敬 (Д｀ )
バブル崩壊以来 悲惨だった日本が
今まさに 黄金の国に脱皮しようとしている
今 我々は歴史が変わる瞬間に立ち会っている
その事に気付いている人は 成金フラグ
気づいていない人は 日本が変わっても 収入は変わらない
すでに恩恵を受けている人は、アベノミクスの効果をただ待っているだけではなく、
アベノミクスに乗じて、本人も自ら行動を起こしている。（主として投資）
その対価として、彼らの口座残高は、ぶっちゃけカオスwwwである。（うひゃひゃ）
反対に、アベノミクスの効果を、ただじ～っと待ってるだけだと、
末端の国民（一般人）の場合、恩恵が来るのは最後の最後である。（来ないかもしれない）
この種の人は、恩恵が来たとしても、非常に微々たる程度であり、いわば、残りカスである。
しかもそのカスを、さらに大勢の一般人同士で分け合うため、効果を感じることはまずない。
しかしながら、これは、アベノミクスの「効果が無い」のではなく、
「すでに効果が出ているのに それに気づかなかったあなた」が招いた結果である。
そして次に、明らかに自分のミスなのに、安倍政権を批判するという暴挙に出る。
第二次政権発足後、日本の景気を押し上げてくれた安倍総理（日本）の政策に、
今まで全く関心を示さなかったあなたの行動の結果が、
今のあなたの所得なのである。
安倍政権が打ち出した経済政策をアベノミクスと言い、
とりわけ、主たる３つの政策を、毛利元就になぞらえて、
「３本の矢」と呼んでいる。
この「３本の矢」の内容（日本の未来）を、まったく知らないという場合、
周りの人が次々にリッチになっても、
あなただけ所得が何ら変わらないパターンである。
反対に、「３本の矢」の有効性をしっかりと理解している人（メイクマネーの達人たち）は、
日本の未来が可視化されているため、次に取るべき行動が、自ずと絞られてくる。
「どこにお金を使えば 倍になって返ってくるか」が、アルティメットアイ（心眼）によって、
手に取るようにわかるようになる。
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アベノミクス３本の矢 その① ～大胆な金融政策～
ガチで真面目に働いても、所得がたいして増えないという日本経済を立て直すため、
安倍首相は連日、「デフレ脱却」を提唱している。
デフレとは 物の値段が下がる事である
一社が値下げに踏み切ると 他社も対抗して さらに値下げする
この繰り返しで、物の値段がどんどん安くなっていくッ！！
物も値段が安いと、消費者は確かに喜ぶが、
ここで喜んじゃう場合 一生平民フラグである
あなたは、安くハンバーガーが食べられて満足だろう。
しかし、ハンバーガー店からして見ると、安売りしている分、
店の売上は大幅に減少する
「安売り」したからって、「お客様」が急激に増えるわけではない。
ただ、「もっと安いライバル店」に、既存の「お客様」を持っていかれたくないから、
「大幅な値下げ」を、せざるを得ない状況なのだ。
「安売り」した分、たくさん売ったとしても、店舗利益は極めて少ない。すると、
店員の給料が減らされる
これで済めば、まだ良い方で、さらに業績不振が続くと、
店員がたくさんリストラされる
給料が減らされたり、職を失ったりすると、サイフのヒモが堅くなるため、
買い物をしなくなる
悪循環の始まりで、「みんながみんな、買い物を控えるようになる」と、
全国の店の売上が落ち込む
日本全国、みんなの給料が、どんどん減らされていき、最終的には、
みんな低所得になる 以下 無限ループ
こういうワケで、「デフレ」は、一時的には嬉しいかもしれないが、
長い目で見ると、国民（あなた）の所得が大幅に減る危険性を秘めている。
逆に言えば、あなたの店の商品が売れるようになれば、あなたの給料は上がるのだ。
じゃあ、なぜ「売れないのか」と言うと、答えは至ってシンプルである。
消費者が金を持っていないから
働いているのに、金が無いから、生活に必要な、最低限の買い物しかできない。
環境によっては、それすらもできない場合すらある。
みんながみんな、「お金を持っていない」のは、
日本に お金が出回っていないからである
これは、お金が動いていないと言っても良い。
あるとこにはあるが、ほとんどの人（あなた）が、お金を使わないようにしているため、
ある一定の所（あなたの所）で、お金の流れがストップする。
お金の流れがストップすると、日本国内にお金が循環しなくなり、
働いても お金が流れてこない人（低所得者）がでてくる。
結果、「買い控え」が起こり、それがさらに、国民全体の低所得に拍車をかける。
反対に、もしも、みんな（あなた）が、
金を持っていたら どうよ？
みんなが金を持っていると 「黄金の国ジパング」が復活する (^p^）
お金があると、生活必需品以外の物を、買うようになる。（趣味・嗜好品など）
いわゆる「ムダ使い」と呼ばれるお金の使い方が、主流となる。
これはつまり、単価の高い商品を買う事に対し、何らためらう事がない。
とにかく、「買い物」という行為が、日本全国で多発するようになる。
誰かが買い物をしてくれると 誰かの給料が上がる
みんなが買い物をしてくれると みんなの給料が上がる
みんなが、いろいろな物を買うようになるから、
全国の色々な店の売上が伸びる
日本全国、みんなの給料が、どんどん上がっていき、最終的には、
みんな高所得になる 以下 無限ループ
お金があると、商品の値段が高くても、買いたいと思うようになる。 すると、
わざわざ利益を減らしてまで安売りしなくても、物が売れるようになる。（金があるから）
むしろ、値上げしても、次々と物が売れていく。（金があるから）
したがって、店舗利益はどんどん増大し、店員らに還元される。（また給料が上がる）
みんなが高給取りになると、商品が高くても、喜んで買ってくれるため、
メーカーや店側も、どんどん値上げしていく。（その方が儲かるし）
「物の値段が上がる」＝「インフレ」であり、これは紛れも無く、
デフレからの脱却である
つまり、これから日本の景気を立て直そうという時、
スタートの時点で、
日本に お金がたくさん出回っていれば
私たちにも お金が回ってくる可能性がある
これを
安倍総理が実行しようとしているのだッ！！
日本で唯一、お金を発行しているのが、日本銀行（日銀）である。
安倍総理は、日本銀行に、
「日本にお金をたくさん出回らせて欲しい」と、お願いしたのだ。
世の中にお金を供給することを、金融緩和というッ！！
日銀の黒田総裁も、安倍政権の金融緩和案に合意しており、
２０１３年４月ころ、「量的・質的金融緩和」を導入した。
これは、「さあ 日本のお金を増やすぞッ」という事であるッ！！
満を持して、日本銀行（日銀）が動き出したのである。
まずは、日銀が、民間銀行の持っている国債（国の借金）を大量に買い取る。
その代金を、民間銀行に支払う事により、民間銀行へお金を大量に供給する。
民間銀行は、日銀から貰った大量のお金を、企業や個人に貸し出す。
企業は、その大量のお金で会社を大きくしたり、雇用を拡大する。
個人も、銀行から借りた大金で、住宅や自動車などの高額商品を買う。
このようなお金の流れが、日本全体で活発になってくると、
再び、お金が、日本全国を循環するようになる。
日本全国の店舗の売上が増加し、店員の給料も増加し、さらにお金が動きやすくなる。
投資家たちは、すでにこの状況を把握しており、焦点はただひとつ！！
３度目の高度経済成長期が来るか！？
だからと言って、企業の株価は、短期間で劇的に増加する事は無いし、
ライバル店との兼ね合いで、短期間で見ればマイナスになることもある。
しかしながら、金融緩和により、日本にお金が出回っている以上、
長期的に見れば、各企業の株価は、ゆるやかに増加していくであろう。
これが、一般的な投資家の予測である。
したがって、前ページで紹介した東京オリンピック2020と併せて、
５年程度は株を売らずに保有しておこうと言う、資産の長期運用が人気上昇中なのだ。
金融緩和を起点にした高度経済成長・オリンピック特需が大成功した場合、
今、株を保有している人は、ウヒャヒャヒャヒャとなるのは、言うまでも無い。
「悲惨な日本」と言われて久しいが、２０１５年現在、
日本経済は、近年類を見ない大チャンス到来という環境となっている。
あなたは、気付いていますか？
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