法則 金持ちと 金持ちは 引かれ合う ワロタ(^p^)
精神論・根性論は不要
やはり 類は友を呼ぶのか!?
●金持ちの友達は金持ち
●金持ちと友達になると金持ちになる
●金持ちが話しかけた人は やはり金持ち
金持ちの人の友達は、やはり金持ち(同レベル)であるが、
決して、人を選んでいるわけではない。
不思議と、自然に金持ちの人が歩み寄ってくるのだ。
金持ち同士がグループになるのは 一体全体 どうして?
金持ちが集まるドキュメント マンガ
ここに、若いのに貯金額がハンパない人が4人いる。
(なんで若いのにリッチマンなのかは、これまでのページを参照)
この4人のリッチマンは
初めから運命の糸で結ばれていたッ!!
しんちゃんの場合 〜コンビニバイトは あなどれない〜
コンビニバイトは、不特定多数のお客様が、短時間の間に出たり入ったりするという、
非常にめまぐるしい社会であるが、そのわずかな時間の間にドラマが発生する。
しんちゃんみたいに、「若くしてお金持ち」でも、オシャレに興味の無い人は多い。
それでも、腕時計だけはわりと立派なモノを買ったりする。
この時からしんちゃんは、腕時計に関しては、「良し悪し」が分かるようになる。
自分の(高額の)腕時計を基準にして、
「この人の腕時計はショボい」・「この人の時計はセンスが良い」など、
腕時計というジャンルにおいては、多少の「心眼」が備わる。
ここでいう「心眼」は、数多(あまた)の人生経験をつんだ達人しかつかえない、
洞察力、いわゆるアルティメットアイ(究極の眼)の事である。
この時、お客様も「達人」だった場合、やはりしんちゃんの腕時計をチェックしてくる。
「こいつ、コンビニバイトをしているが、実はただものでは無いな」と悟ると、
満を持して、アルティメットアイを放射してくる。
そして、達人(あきちゃん)も、しんちゃんの30万の時計に気づいている。
この時、「時計の価値」、及び、「人間の価値」において、
何か光るモノをお互いに肌で感じており、しかも正しく評価している。
まさに一流は一流を知るである。
この時、達人(あきちゃん)は、しんちゃんに対して、可能性を見出し、
密かに一目置くようになる。(多少のライバル心もある)
しんちゃんも、このお客様はただものじゃない人(大物)だと、感じている。
達人(あきちゃん)は、通勤路という事で、このコンビニの常連であり、
レジにてしんちゃんと、ちょくちょく接触する事から、互いに挨拶程度はするようになる。
ちなみに、「可能性を感じない人」が店員だった場合、
達人のお客さまは、見向きもしない。
これは、「自分にとって 特に有益な人物ではない」と、
まったく相手にされていないという事である。
念のため、達人にアルティメットアイを照射してもらうと、こうなる。
コンビニで「引かれ合った」金持ち同士は、不思議と、必ず、外でも偶然お会いする。
これが「金持ち」と「金持ち」は引かれ合うという所以(ゆえん)である。
この偶然が、偶然ではなく必然なのだ。(平民から見ると摩訶不思議な珍事)
達人(あきちゃん)は、食費を「出費」とは考えていない。
あくまでも「消耗品費」と捉えており、サイフの中身が余分に減る事に対し、
特に何も感じない。したがって、いともたやすく、人に食事やジュースをおごる。
恩を受け取った方の達人(しんちゃん)は、いつまでも恩を覚えており、
忘れた頃に「倍返し」という形で、必ず恩返しをする。
一般人(普段ケチな人)は、貰うだけ貰って、恩返しはしない。
達人は、非常に眼が肥えているため、初めて行く飲食店において、
失敗する事が無い。
達人になると、人以外のものに対しても、アルティメットアイを照射できる。
この場合、視界に入る「ラーメン屋」を、片っ端から短時間で分析する。(その間10秒程度)
やはり達人(金持ち)は、自然と繁盛店(儲かっている店)に「引かれる」事となる。
この「店選び」は、高確率で的中し、彼らに「後悔という言葉」は存在しない。
もちろん、金持ちが選んだ店の店主は、「金持ち」である。(儲かっているから)
達人(金持ち)は、相手の顔を、逐一、記憶しているため、
外で偶然見かけると、すぐに気づくという特殊能力を持つ。
「Aちゃんラーメン」に、初めて来店したしんちゃん。
でも、しんちゃん(金持ち)と、Aちゃん(金持ち)は、
この時よりもはるか前から、実は「引かれ合っていた」と言う事である。
そして、「初めて喋った」のが、たまたま今日だったというだけの話である。
やはり、「金持ち」と「金持ち」は引かれ合うである。(ホント摩訶不思議)
こうして、あきちゃん・天さんなどの、「金持ち」との交流が芽生えたしんちゃんは、
本当に美味しい「価値のある店」に行く機会が増え、舌が肥えてくる。
いわゆる、センスが良くなると言う事である。
これは、成金になるための必須技能のひとつである。(しんちゃん成金フラグ)
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天さんの場合 〜SNSと 酒を駆使〜
ラーメンを食べ終わった後、
「金持ち」の中でも、とりわけ若い人の場合、
店主にお願いして、一緒に写真を撮ってもらうケースがある。
そのまま、自身のSNS(フェイスブック・ツイッター・LINE)にアップする。
繁盛店の気のいい店主なら、たいてい承諾してくれる。
なぜなら、店の宣伝になるため、店主も悪い気はしないからである。
反対に、「天さん」らにメリットはあるのか? 答えは「ある」である。
話の流れから、SNS上で「友達になる」事も交渉できるからである。
(写真を取らせてくれるような店主は、これもOKしてくれる)
これで、普段からコミュニケーションが取る事が可能となる。
(つかみかけた人脈は、決して逃さない)(これで会えなくても永久キープ状態)
滅多に会えなくても、ネット上で着々と親交を深める事ができる。
すると、やがて、「飲みのお誘い」が来る。
このようなメンツの場合、たいてい、あっさりOKとなる。
なぜなら、4人それぞれが、お互いにお互いを敬っているからである。
とりわけ、「金を稼ぐ技術」に関しては、互いに心の底から感心しており、
「コイツらのやり方を盗めば、もっと稼げる」と、虎視眈々と一攫千金を狙っている。
そして、男同士が酒を喰らうと、十中八九、こうなる。
前のページでも説明したが、「友達」になっていると、
互いの要求が通りやすい。
「天さん」が、ここぞとばかりに、Aちゃんに接触するッ。
天さん得意の、自社による投資話を持ちかけた。
ここは、百戦錬磨のAちゃん、間髪いれず、アルティメットアイ(心眼)を照射する。
数多の経験をつんできたAちゃんは、精度の高いアルティメットアイを使用できるため、
天さんを信用し、天さんの証券会社で口座を開くことにする。
このとき、達人(Aちゃん)は、100万単位の金に対して、臆する事がない。
一般人(普段ケチな人)なら、「痛い出費」と捉えるところを、
達人は先行投資と考える。(後で倍になって回収できる)
達人(金持ち)になる人には、やはり行動力(度胸)が備わっている。
※ 注意
ここでいう「達人」「金持ち」とは、
生まれたときから「親が金持ちのボンボン」ではないッ!!
最初は一般人だが、自らの行動の結果として、後から「金持ち」になった人の事である。
やはり金持ちは 金持ちと引かれ合い、
顧客を増やし成績を上げていく「天さん」は、当然、出世する。(給料が増える)
そして、プロ(天さん)が代行して資産運用してくれる限り、
Aちゃんの資産は増え続け、夢の2店舗経営を実現するッ!!(売上が増える)
金持ちが、金持ちに対して「金を稼ぐ策」を与え、
その金持ちは、さらに金持ちになる。
そして、策を与えたほうにも、相応の見返りがある。
まさに、地球上に現存するお金を、
一部の金持ち同士で回し合っているようなもの!!
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