結果は 準備に比例する 準・備・し・て・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
事前の会話が マジ大事
新密度60%(メールをうまく返信する)から
新密度70%(デートをする仲)へ
ステップアップ
相手の意識の中で、あなたの比重が大きくなり、
相手の発言・態度をある程度、
支配できるようになってきたあなた。
いよいよ、プライベートで会う段階へ。
デート前の くさびが効果を発揮
事前に、断れない状況をつくっておく
■いきなりデートを申し込むのではなく
事前に、「断れない状況」を下ごしらえ。
(くさびを、打ち込んでおく)
事前の、トーク・メールと際に、
・「付き合っていないのにデートって有り?」、
・「恋愛感情がないデートは有り?」、
という話題をしておく。
たいていの場合、「仲がよければ可」などの答えが返ってくる。」
もちろん、あなたも共感・同意しておく。
これで、まだ両思いではないが、「仲は良い」あなたが、
相手(好きな人)を誘う大義名分が成り立つ。
相手自身が、「仲がよければ、デートはしますよ」と宣告したのだから。
ただし、その場、その日に、誘うのはNG。
これでは、誘導尋問しているようなものだ。「はかられた」と思われかねない。
1週間くらい、時間をあけて、「そんな話もしたな〜」なんて頃に、
デートの申し込みをするのだ。
相手は、「仲がよければ可」と豪語していただけに、「断る理由が存在しない」。
つまり、「断れない」のだ。
「断る」と「ウソつき」になってしまうからだ。
この時相手は、「断る」よりも「ウソつきと思われる」方が屈辱的である。
自己の自尊心を守るためにも、「デートOK」が出る可能性が高い。
ここで、断られる人は、「仲が良いレベル」まで、達していなかったのだ。
自分だけが勘違いしていて、実際には「知り合い」レベルっだったのかもしれない。
ちゃんと下積み期間を踏もう。
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デートコースも 過去の会話から模索 ヨロ――(・□・☆)――ッス★彡
今までの会話や、メールのやりとりから、
相手の好みは、だいたい把握している事だろう。
その通りに、自信を持ってデートコースを作成すれば、問題ない。
主導権を握っているあなたに、相手はついてきてくれるはすだ。
それだけに、あなたのプランに期待している。
是が非でも、期待に答えたいところだ。
事前に、デートを想定して、いろいろ聞きだしていた人は、
ここで、いよいよ効果を発揮してくる。
「ドライブが好きかどうか」
「電車の方が好きか」
「行ったことの無いスポットはどこか」
「見たい映画はあったか」
「食事の好みは何か」
「運動は好きか」
「ケームセンターは好きか」
「プリクラに抵抗はないか」
デート成約を想定し、逆算して、事前にこういった情報を入手しておくのが
「楽しいデート」成功の秘訣である。
逆に、デート途中で、ネタが無くなり、行き詰ってしまうのが、最悪のパターンである。
そこにあるのは、「楽しさ」ではなく、「気まずさ」であり、
2度とデートしてもらえなくなるだろう。
これは、出会ってから短期間で、まだ新密度が低い人が起こす失敗である事が多い。
ステップアップが待ちきれず、あせってデートの申し込みをしてしまった人である。
相手の情報が少なすぎて、楽しませる事ができない。楽しませ方がわからない。
こういう失敗する人を見かけると、
いかに、日ごろの会話(情報収集)が重要か、実感する。
一朝一夕では、相手の情報は揃えられない。
だから、時間をかけて、ステップアップしていくのである。
決して、あせって結果を求めてはいけない。
結果は準備に比例する!!
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