【お前ら注目】投資信託が鉄板なワケ

しばらく放って置いたら口座残高がカオスな件www　　投資信託ﾜﾛﾀ(^p^）

精神論・根性論は不要
　投資とは　分身の術
●投資先には　素人は口を挟まない
●プロに代行してもらうという、
　投資信託が鉄板
●投資すると自分が２人になる
　だから稼ぐのも２倍
２０代の若造なのに、
巨万の富を築いている人が
近年、非常に多い。
しかし、その本人は、コンビニバイトを
５時間しているだけだと言う。
「先祖代々　金持ち」ではない。
「不動産を持っている」わけでもない。
若造が成金になれちゃうのは
いったいぜんたい　どうして？
若造が大金を稼ぐカラクリ

　名前　しんちゃん
（もちろん仮名）
■スペック
　職業　大学３年生
　バイト　コンビニ店員
月給　５４０００円
現在２１歳　お母さんが大好き
１７１センチ　５３キロ
（見た目　ひよわ。モテない）
■基本性質
大学へ通うかたわら、週に３日程度、
コンビニで、一日５時間勤務
（アルバイト）。
休みの日は、
好きなことを、好きなだけする。
どこにでもいる、
ごく普通の大学生である。
（性格も　いたって標準。お母さん大好き）
それなのに、通帳の残高が、
ハンパ無いから、笑っちゃう。

しんちゃんは、高校生の頃から、
ちょくちょくバイトをしており、
お金を、あんまり使っていなかったため、
高校３年生の時点で、
１００万円ためる事ができた。

平凡な高校３年生なら、
家の近くの、地方銀行に
１００万預けるのが普通だが、
しんちゃんは、銀行ではなく、
証券会社に１００万預けていた。

しんちゃんの担当社員は、
前のページでも出てきた「天さん」である。
投資に関して、
何も知らない若造のしんちゃんは、
プロである「天さん」に、
全ての投資先を選定させ、
株式の「売り買い」を代行させると言う、
いわゆる「投資信託」をしている。

だから、しんちゃんは、
一度、お金を預けたら、
ぶっちゃけ、何もしなくて良い。
後は、プロである「天さん」が、
全てを代行する。
（その代わり手数料は取られる）
経験豊富な「プロ」である「天さん」は、
世界情勢はもちろん、
世界の市場（しじょう）の変動を
リアルタイムで分析しており、
市場の動きに対しての「読み」は、
まさに「心眼」ともいえる。
この「心眼」は、必ず
「明確な根拠」に基づいており、
プロの予想が大崩れする事は、
滅多にない。
この達人による「心眼」は、
アルティメットアイ（究極の眼）
、と、呼ぶにふさわしい。「天さん」が、
アルティメットアイを発動すると・・・

　　

様々な可能性と根拠を、
惜しみなく算出してくれる。
（プロの職人技）

　

私たち「素人」のように、
ニュースを見てから行動しても遅いのだが、
こういうプロの人たちは、
ニュースになる　はるか前から、
精度の高い予測を
立てる事ができるというから、
ただただ驚愕である。

とりあえず、しんちゃんは、
「天さん」に全てを託し、
来る○○オリンピックに備え、
開催国・開催都市に関わる不動産に
１００万円　投資する運びとなった。

常識的な話だが、市場に動きがあり、
不動産の価値が上がれば、
しんちゃんの
預けた１００万が増えるのである。

何もしなくても、１００万円が、
１０２万になった！！
特筆すべきは、それとは別に、
毎月、しんちゃんの「証券会社の口座」に、
「分配金」という名の
不労収入が、自動で振り込まれる。
この分配金は、しんちゃんの投資が
儲かっていても、
損をしていても、毎月一定額もらえる。
（今回の例では、月５０００円）
（でも実際　だいたいこんなもん）
（預けた額に比例する。会社による。）

何もしなくても、１年間で、
８万　増えた！！

反対に、予想外に株価が下がり、
１年後には、
損をしていた場合は、こうだ。

なんだかんだで、
トントン　！！
だから、多少の「元本割れ」であれば、
この分配金で補填できる事が、よくある。
しんちゃんの投資が、儲かっている場合は、
分配金は、まるまる、おこづかいとなる。
そして、しんちゃんの「投資先」に、
何らかの動きがあると、
証券会社の「天さん」から、
しんちゃん自身に、
わざわざ電話をしてくれる。
見込み無いから　被害が大きくなる前に
一旦売却しよう。　とか、

一時的な下落だからスルーで良い。
３ヶ月もすれば、また値上がるよ。　など、
プロの判断を連絡してくれるのだ。
だから、しんちゃんは何もしなくても、
逐一、
天さんから、最新情報を与えてもらえる。
なぜ、こんなに親切なのかと言うと、
証券会社というのは
そういう仕事だからだし、
しんちゃんが儲かってくれた方が
（喜んでくれたほうが）、
天さんの成績が上がるのだ。
（成功してくれれば、リピーターになる。
　大口客になる。）（天さん　出世フラグ）
今後、しんちゃんの「投資先」に、
特に変化が無ければ、
毎月５０００円の不労収入が、
空から降ってくる事となる。
これだけでも充分嬉しいのだが、
夢はさらに広がっていく。

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もちろん、「自分の買った株」が
急落することも、ちょくちょくある。
この時、素人が
単独で投資をしていた場合、
大変な思いをする。

素人の場合、世界情勢を全く知らず、
正しい判断・予測ができない。
そのため、株価が下ると、
すぐに売る傾向がある。（怖いから）

素人は、「ヤベえ！！早く売らないと、
もっと損するぞ！！」と、
大慌てでパソコンにくいつき、即、
「自分が買った株」を売却する。
業績が悪化している最中に、
株を売ったら、そりゃ大赤字でんがな。
これが　素人の
典型的な大失敗
素人がパニックになっている中、
プロにすべてお任せしているしんちゃんは、
こんな時ですら、
余裕でテレビゲームをしていても良い。
でも、単独で株をしている素人は、
もう、生きた心地がしない。

なぜなら、しんちゃんの代わりに、
しんちゃんの担当者である「天さん」が、
リアルタイムで、
株価をチェックしているからだ。
　　

プロのアルティメットアイにかかれば、
この株価の下落が、
一時的なものなのか、
会社の終焉（しゅうえん）なのかが、
瞬時に分かる。
こういう時、必ず「天さん」の方から、
しんちゃんに電話がある。

プロである「天さん」は、この下落は、
極めて一時的なものと踏んだのである。
なお、素人が
短期的な変動で一喜一憂するのに対し、
プロは、
５～２０年の長期スパンで、
市場を予測している。

この場合、長い目で見ると
プラスになるという、天さんの予想が
的中したという事である。
こうして、しんちゃんは、
一時的に５０万くらい損したが、
後に３００万に増えたッ！！
１００万が、３００万に化けたのである。
つまり、
結局２００万円儲かったことになる。
しんちゃんのバイトで稼いだ１００万円が、
２００万円を稼いできたのだ。
これが　いわゆる、
「お金が　お金を稼ぐ」
という事である。

しんちゃん自身も、
コンビニバイトで金を稼いでおり、
さらに「しんちゃんのお金」も、
お金を稼いでくれているため、
収入源が２ヶ所となる。

これはすなわち　しんちゃんが
２人いるのと同じことである

まさに　忍法　分身の術！！
２人で稼ぐのだから、
１人で働いている人の２倍の収益
を作り出せる。
しんちゃんの「証券会社の口座」は、
１００万円から３００万に増えている。
儲かっている人は、
「投資先」の満期が来たら、
この３００万をそっくりそのまま、
次の「投資」の資金にする。
また、資金が増えてくると、
選択肢が格段に広がり、
「１０ヶ所くらいの投資先」へ、
分散投資をする手法もある。
資金も分散するため、
一つ一つの儲けは少なくなるが、
仮に、
３ヶ所の投資先に万が一の事があっても、
残りの７ヶ所の利益で補填できるため、
総合的にマイナスになる確率が、
極めて低くなる。（安全策）
これは、しんちゃんの子供が
９人いるのと同じ事である
(本人をいれて１０人）

　　まさに　忍法　分身の術！！
こうなると、収入源は１０ヶ所となり、
笑いが止まらない事になる。
最終的に　資金が
５０００万程度まで増えると、
毎日豪遊できるようになり、
資金が一億を超えたあたりから、
分配金（不労収入）だけで、
サラリーマンの給料を
凌ぐ事すら可能となる。（遊んで暮らせる）

ちなみに、一番損をしたのは、
短期的な下落の時に、売っちゃった人
（素人）である。
（あせって売らなければ良かったのに）