【悲報】気まずい人と二人きりで仕事するとこうなる

「コミュ力」が無い２人が
一緒に仕事すると　こうなった

シーン・・・

一切の会話なし
この場合、どちらか片方に
話しかける勇気さえあれば
なんとかなるのだが、
２人とも、それができない。
したがって、２人きりなのに沈黙となる。
これは、非常にツライ。
３０分経過

お互い、視界に入る距離にいるのに、
一切の会話なし
こう言う時に限って、店がヒマである。

客が来て、店内がにぎやかになれば、
沈黙も、ごまかせる。
何か仕事があれば、気も紛れる。
でも、恐ろしいほど　誰も来ない。
ところがこの後、
意外な展開に！！

すごいクシャミをされる

あまりのフザけたクシャミに、
思わず笑いそうになる。

仲が良い者同士であれば、共に
思いっきり笑える場面であるが、
気まずい人の場合、笑うわけにはいかない。
この、笑いをこらえる行為は、キツい。
と、その時、
予想だにしない
光景が！！

まさかの２発目

こういう時に客が来る

手伝わない
まったく話さない気まずい人の場合、
自分が忙しくても、手伝ってくれない。
レジ休止中
自分のレジばっかり、客が来る。
隣のレジが空いているのに、なんで、
みんな俺のレジに来るんだよ（怒）
だからといって、気まずい人のため、
「レジお願いします」を言えない。

チラッと、隣を見ると、
信じられない光景が！！
一体　何が起こったのか！？

ろくに仕事が無いのに、
停止看板を置いてレジを封鎖する場合、
「お前１人でレジやれ」という事である。
パートナーに気づかれずに
さりげなく停止看板を置くという、
極めて老獪（ろうかい）な
上級テクニックである。
これをやられると、さすがに
はらわたが煮えくり返るが、
気まずい人だから、何も言えない。
その代わり、隙を見て、
やり返すパターンがある。(目には目を）
すると、こうなる。

もちろん、客はお会計ができず、
キレられる。

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２時間経過

これだったら、
１人でやった方がマシだと思い始める。

弁当の納品が来る

到着した新しいお弁当を、
売場に並べるのだが、
コミュニケーションがとれないため、
「どっちが出す？」が言えない。

そのため、同時に動き出し、
お見合いとなる。

この時、位置的に、目が合ってしまい、
かなり、恥ずかしい。（もちろん無言）
お互いに弁当を出したがる理由は、
「レジ」よりも、「弁当出し」のほうが、
非常に楽だからである。
お見合いの後、最終的には、
売場に近いほうが出すことになる。

やむなくレジ担当になった方は、
非常に悔しい思いをしている。

弁当を出しているのに
弁当を出している間、
もう１人がレジを担当する事になる。
したがって、「弁当を出す」人は、
弁当を出す事に専念できるはずである。

しかし、そのもう１人がレジを離れ
いきなり、これみよがしに　掃除を始める。
これは、レジをやりたくないからである。

「真面目に掃除をしています」という、
大義名分があるため、
パートナーも注意ができない。
（気まずい人だし）
しかも、掃除するにあたって、
必ず、相手よりも奥に陣取るという、
打算的なポジジョニングである。
（レジから遠い位置にいる）
こうなると、
手前にいる人が弁当を出しながら、
レジもやるという、過酷な作業となる。
（行ったり来たり、激しい運動）

やっとの思いで弁当を出し終わると、
しゃあしゃあと、レジに戻ってくる。

トイレに行けない
普通は、お互いに声をかけ合い、
順番にトイレに行くものだが、
コミュニケーションが取れないと、
それすらも困難となる。

そうなると、客がいない間に、
ダッシュで行かなくてはならない。

すると、現在レジは無人のため、
客が来ると、怒鳴られる。

お客様がコケる

ついつい、笑いそうになる。

もちろん、笑いをこらえているのが
客にバレないように
店員は、ひたすら我慢する。
しかし、この場合は、なにより
笑いをこらえている痴態を
となりのアイツに　見られたくない。
（変に思われたくない）
（気まずい人だから）
念のため、となりのアイツに
バレていないか、チェックする。